Written by: admin時間的リスクをコントロールする

長期投資というのは一般にリスクが低いものであるとされています。実は、この表現というのは片面の真実であり、正しくその実状を示しているものとは言いにくいでしょう。というのも、長期投資というのは本来リスクが高いものであるためです。どういうことなのか、簡単に解説して行きましょう。

長期投資というのは文字通り長い期間を掛けて投資を行っていくという方法です。つまり、時間がかかるに連れて、時間的リスクというものが増えていくということでもあります。というのも、1年間なら問題なく運営される企業でも、それが20年30年となるとそうとは限らないためです。国債などでも同じことで、やはり長い時間を掛けた時に今と同じような状況であるという保障はありません。これが時間的リスクです。

長期投資はこの時間的リスクの存在があるため、本質的にはリスクが高い存在であると言えます。しかし、同時にこれらのリスク以外の部分についてはリスクが低い投資でもあります。そうであれば、時間的リスクを上手くコントロールすることさえ出来れば、低リスクな投資方法として利用することが出来るということです。

幸いにして時間的リスクは分散投資によって簡単にコントロールが可能です。

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Written by: admin信頼できるIFAを選ぼう

日本の個人投資家はマザーファンドと契約するのであればIFAという独立系ファイナンシャル・アドバイザーに仲介してもらう必要があります。

香港などの海外のIFAは日本における営業活動は金融庁より禁じられています。そのため、日本から海外のファンドの情報は取得することがなかなか難しいのです。また、香港には正規代理店を行うIFAは実に200社以上あります。多くは良心的な信頼のできるIFAですが、中にはSFCという香港証券先物委員会のライセンスをなく営業している業者もあります。このような業者は詐欺行為を働くことがあり、見分けて契約しないようにしなくてはなりません。
では、信頼できるIFAをどのように見分ければ良いのでしょうか。

まず、ファンド会社と直接代理店契約を締結しているかどうかの確認をしましょう。一番確実なのはファンド会社に連絡するかホームページで照会することです。

そしてクライアントのお金を直接利用するかしないかです。投資の資金は契約したファンドへ直接送金することが原則なので、一旦IFAの口座に振り込むように言われた際には注意です。

そして営業ライセンスの有無を確認しましょう。CIB/PIBAライセンスとSFCライセンスの2つがありますので、その有無は確認することをお勧めします。